いつか行ってみたい世界一周クルーズ。来るべきその日に向けて、今から準備を始めたい!
おススメの世界一周クルーズで寄港地をご紹介するシリーズをまとめました。
こんにちは!manaです。
これまで5回に分けて、ローマ(チビタベッキア港)を出発して、大西洋→太平洋→インド洋→スエズ運河を通り、ローマに戻ってくるコースの寄港地をご紹介してきました。
最後に、シリーズをまとめておくので、実際に同じコースで行く機会があれば、ぜひ参考にしてみてくださいね。
MSCマニフィカ116泊117日
寄港地紹介① 1日目~19日目
- チビタベッキア(イタリア)
- ジェノバ(イタリア)
- マルセイユ(フランス)
- バルセロナ(スペイン)
- リスボン(ポルトガル)
- フンシャル(ポルトガル)
- ミンデロ(カーボベルデ)
- サルバドール(ブラジル)
- デジャネイロ(ブラジル)
寄港地紹介② 22日目~49日目
- ブエノスアイレス(アルゼンチン)
- モンテビデオ(ウルグアイ)
- プエルト マドリン(アルゼンチン)
- ウシュアイア(アルゼンチン)
- プンタ・アレナス (チリ)
- プエルトモント(チリ)
- バルパライソ(チリ)
- アリカ(チリ)
- カヤオ/リマ(ペルー)
- ハンガ・ロア(チリ)
寄港地紹介③ 55日目~68日目
- パペーテ(タヒチ)
- ラロトンガ(ラロトンガ王国)
- アイツタキ(ラロトンガ王国)
- オークランド(ニュージーランド)
- タウランガ(ニュージーランド)
- ネーピア(ニュージーランド)
- ウェリントン(ニュージーランド)
- ミルフォードサウンド(ニュージーランド)※クルージング
寄港地紹介④ 71日目~87日目
- ホバート(オーストラリア)
- シドニー(オーストラリア)
- マレ島(ニューカレドニア)
- リフー島(ニューカレドニア)
- ポートビラ(バヌアツ)
- アロタウ(パプアニューギニア)
- ケアンズ(オーストラリア)
- ダーウィン(オーストラリア)
寄港地紹介⑤ 91日目~117日目
- ベノア(インドネシア)
- シンガポール
- ポートクラン(マレーシア)
- コロンボ(スリランカ)
- ムンバイ(インド)
- サラーラ(オマーン)
- アカバ(ヨルダン)
- エズ運河(エジプト) ※クルージング
まとめ
改めてまとめてみると、41ヶ所の寄港地の多さと117日間のクルージングという長さに驚きますね。
今回ご紹介したMSCマニフィカの世界一周クルーズは、南半球を中心としたコースで日本から個人旅行で行きにくい南米を網羅していることが魅力です。
クルーズは足を延ばして寝ることができて、朝起きたら目的地に着いているという理想的な旅行スタイルです。
世界一周旅行にクルーズは絶対におすすめです。
さらにより良いコースを探し求めておくので、おすすめの世界一周クルーズがあれば、またご紹介しますね。
いつか行くことができる日が来ることを信じて・・・
世界一周クルーズ寄港地紹介を最後までお読みいただきありがとうございました!
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